【買った食材を無駄にしないために】新鮮に魚や肉を保存する5つのテクニック

NeuPaddy / Pixabay

食材を新鮮なまま保存しておいしいご飯を作って食べたいと思っていませんか?

  • 食材が安い時にたくさん買って保存しておきたい
  • せっかくたくさん買っても腐らせてしまう

安く食材を買っても食べきることができずに腐られせてしまったらもったいないですよね。

食材のおいしさをキープする冷凍方法を今回は紹介しますが、その方法にはいくつかの決まり事があります。

基本的な冷凍方法を確認して実践すれば食材の新鮮な保存にもう失敗することはありません。

今回は、肉や魚などを新鮮に冷凍保存する方法を紹介します。

素材の味と食感を落とさず冷凍保存する5つのテクニック

1. 食材の鮮度がいいうちに早めに冷凍する

「食材が余ったら冷凍する」のではなく最初から「この食材は余るだろうな」と見越して冷凍するのがお勧めです。

食材が新鮮なうちに冷凍すれば、いざ使いたいときに解凍をしても生の食材と変わらない味で解凍ができます。

始めから鮮度が落ちたものを冷凍すれば、いざ解凍をしてもそれなりの味にしかならないの当然のことです。

冷蔵室でしばらく保存してから冷凍室に移すのでなく、食材を買ってきたら新鮮なうちに冷凍保存するに心がけましょう。

特に魚介類や精肉などの生ものは鮮度がいいうちに冷凍するのが鉄則です。

2. 時間をかけず急速に冷凍をする

食品を素早く凍らせると食品の細胞に含まれる水分が小さな氷になって凍結します。

その一方で、ゆっくり凍らせると大きな氷になるので細胞が破壊されて風味や食感が低下してしまいます。

あなたの家の冷蔵庫に急速冷凍の機能があれば、通常よりも温度の低い冷気が出るので一定時間で急速に冷やしてくれます。

もしあなたの家の冷蔵庫にこの急速冷凍の機能がなければ、温度設定を「強」に設定して急速に凍らせてから通常の温度に戻すといいです。

食材別で急速冷凍する3つのコツ

1.金属トレイを利用する

肉や魚を冷凍をするときにはアルミなどの金属トレイに入れて冷凍するといいです。

その理由は、アルミなどの金属は熱伝導率が高いので食材を冷凍金属製トレーのせると早く壊せることができます。

も金属製のトレイがなければ金属製のバットやお菓子の缶でも代用ができます。

2. 食材を薄くして小分けにする

食材を冷凍すると、外から凍っていきます。

厚く大きいものだと冷凍に時間がかかります。

なので食材を冷凍するときには小分けに薄くすることがポイントです。

このときに1回分の使用量に小分けしておくと調理もしやすいです。

3.冷凍するときには食材の間隔をあける

食材と食材の間の間隔をあけることが冷凍には大事です。

その理由は、食材と食材の間を開けて冷凍すると、凍ったときにくっついてしまうだけでなく、凍るのに時間がかかります。

3. ラップだけではなく冷凍用保存袋に入れる

あなたはラップに肉や魚を入れて冷凍していませんか?

ラップには小さな穴が開いているので、これだけでは冷凍保存すると乾燥したり匂いが移ってすることがあります。

急速冷凍をした後はジッパーのついた冷凍用の保存袋に入れて保存するのがいいです。

また、冷凍用保存袋は電子レンジの解凍は可能ですが、普通のジッパー付き保存袋の場合は電子レンジに使用できないので注意が必要です。

 

4. 酸化の原因となる空気をシャットアウト

食材の美味しさをキープするためには空気は大敵になります。

食材が空気に触れると酸化して品質が劣化してしまうからです。

特に肉や魚介類の脂肪は酸化されやすいです。

なるべく空気に触れないようにね冷凍保存することが大事です。

冷凍しても空気がある限り、食材の参加は進みますからね。

必ず密封できる冷凍用保存袋や、密封容器を使用して空気を充分に抜いてから保存します。

 

5. 冷凍した日を記録して保存期間をチェックする

食材は冷凍保存することで長期保存できるになりますが、それにも限界があります。

「冷凍したんだから大丈夫だ」

と安心しないでストックの保存期間はチェックしておきたいですね。

冷凍保存用袋や密閉容器には冷凍日やその食材の名前を記載しておくといいです。

 

まとめ

安いからたくさん食材を買ってしまったという経験はあなたにもあるでしょう。

その食材を無駄にしないためにもいかにうまく保存するかが大事です。

今回紹介した冷凍保存方法を参考にして上手に食材を使ってくださいね。

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