ふるさと納税の確定申告が不要に!便利でお得なメリットと4つの流れ

ふるさと納税

ふるさと納税が話題の昨今。
ふるさと納税をすると、そのお礼として寄付をした地域に見合った特産物がもらえることで話題になっています。

今回はふるさと納税の流れやメリットを紹介します。
ふるさと納税を上手に使えば、とてもお得なので是非参考にしてもらえたらと思います。

ふるさと納税とは?

ふるさと納税(ふるさとのうぜい)とは、任意の地方自治体(ここでは都道府県、市町村および特別区。以下同じ)に寄付することにより、寄付した額のほぼ全額が税額控除される日本国内の個人住民税の制度。ただし一定の制限や限度がある。「ふるさと寄附金」とも呼ばれる。

wikipediaより引用

ふるさと納税をすると以下の特徴があります。

ふるさと納税のメリットとは?

2000円以上の寄付でその自治体の特産物がもらえる

ふるさと納税が人気になった最大のメリットはこれでしょうね。
2000円以上の寄付をすることで、寄付金から2000円を差し引いた全額が控除として返還されます。

そのため納税した自治体の特産物は実質2000円でもらえるというメリットがあります。
自治体によってお礼の特産物は様々でその土地に合ったものを特産物として選ばれています。

例えば、鳥取県の倉吉市に寄付すると梨がお礼としてもらえます。
倉吉市のこの梨は2014年の人気特産物ランキングでも3位に入っている人気の特産物です。

倉吉市の梨

このように自治体に寄付をすることで2000円以上の価値がある特産物がもらえることがメリットといえます。

2000円を差し引いた金額を住民税として還付される

例えば20000円の寄付をした場合、18000円が税金として返ってきます。
つまり寄付をした自治体の特産物をもらいながら税金も還付してくれるというメリットがあります。

ふるさと納税のデメリットとは?

2014年までは税金の控除を受けるためには確定申告が必要だった

ふるさと納税をしたお金を控除するためには、確定申告が必要でした。
サラリーマンの方は自営業の方とは違い、確定申告をしたことがない方がほとんどでることから、うまく確定申告が行えずふるさと納税のお金を控除できない方も実際には多くいました。

しかし、2015年からは制度が変わり確定申告が不要になったので余これからふるさと納税をする方は面倒な手付きが要りません。
ふるさと納税をすると、納税した自治体があなたの住んでいる町へふるさと納税の情報を通知してくれるので住民税として控除してくれます。

納税した金額の控除には上限がありすべて控除されるわけではない

もう1度ふるさと納税のシステムのおさらいですが、ふるさと納税は2000円を超える金額分を控除することができます。
ふるさと納税が人気になったのは、2000円でその土地にあった特産物がもらえることといっても間違いありません。

ここにデメリットが隠れていて、2000円を差し引いた全額が控除されればいいのですが、上限があります。
この上限額は収入によって変わるシステムになっています。

⇒ふるさと納税の控除される税金の目安の詳細はこちらを参考にしてください

ふるさと納税した見返りの特産物はいつ手元に届くか分からない

ふるさと納税の目的は、頑張っている自治体を応援することが大きな目的です。
しかし現実は、実質2000円でその土地の特産物がもらえることばかりがフォーカスされてしまい人気の町は特産物の在庫がなくなってしまいふるさと納税をしてくれた方へ特産物が届くのが未定になっている現実もあります。中には2ヶ月~半年街の町、自治体もあります。

自治体はお礼の特産物を用意するために税金を使ってしまうデメリット

ふるさと納税が過熱した時期は、一部の人気の自治体に寄付が寄付が集まる一方で自分の自治体に寄付をしてほしいと競争が生まれました。
結果、お礼の特産物に力をいれるがあまり特産物の用意ができず赤字になる自治体もありました。

ふるさと納税の流れ

ふるさと納税の詳細はこちらを見ると便利ですが、簡単に説明します。

①あなたが寄付をしたい町を選ぶ

これまで説明してきたように、寄付をする自治体によってお礼の特産物は異なります。
よってあなたが寄付をしたい町を決めましょう。
また、金額によってもらえる特産物の種類はたくさんあるので、いろいろな町の特産物を見てみることをお勧めします。

寄付したい町が決まったら、各自治体のホームページに詳細が乗っているので申し込みフォームから申し込みましょう。

②入金するとお礼の特産物が届く

入金方法は2通りです。
申し込んだ後にあなたの元に送られてくる振込み用紙で振り込む方法かクレジット決済があります。
私は専らクレジット決済で行うことがほとんどです。
振り込み用紙を使って振り込むのが面倒なだけですが。

③お礼の特産物が届く

入金が済むと、寄付をした自治体からお礼の特産物が届きます。
人気がある自治体のお礼は半年くらいかかるケースもあります。
よく調べてから申し込むようにしましょう。

④確定申告をする

2014年に寄付をした分に関しては確定申告は必要です。
しかし2015年に入ってから寄付をした分に関しては、制度が変わったため確定申告は不要です。

面倒な手続きがなくなったので利便性が高まりましたね。
私個人的には、またふるさと納税の人気や需要が高まってくるのではないかなと思っています。

まとめ

いかがですか?2014年にはふるさと納税は確定申告が必要でした。しかし2015年になり確定申告は不要になったので煩わしい手続きが要らなくなりました。
ふるさと納税はうまく使うと、色んな特産物をお得にもらえる制度なので是非1度チェックしてみることをおススメします。

ふるさと納税

ABOUTこの記事をかいた人

聡

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