掛け捨て型の保険を使って時代と自分に合った保険を使うことで節約に

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あなたが入っている保険は掛け捨て型ですか?それとも積み立て型ですか?

「掛け捨て型は積み立て型に比べて返ってくるお金がないし、でも積み立て型の保険は保険料が高いし・・」と悩むかもしれません。

掛け捨て型の保険をどのように使うといいのか、私が保険に対して考えていることを今回は紹介します。

私が考える掛け捨て型保険のメリット

掛け捨て型の保険は、積み立て型の保険と違い途中で辞めてもリスクがありません。

積み立て型の保険を解約するときには、今まで積み立てた保険料が少なくなって返ってくるというリスクがあります。

掛け捨て型の保険は積み立て型の保険と違い、月々の保険料が安くて済みますし、いつでも辞められるメリットがあります。

その他にも私が掛け捨て型の保険をメリットと考えるものがあります。

それは、いつでも解約できるから、いつでも今の保険を見直すことができて、時代に合った保険を選び直すことができるってことです。

医療はどんどん進化する。積み立て型の保険はデメリットになる

自分にあった保険を選ぶには「今は最新の保険でいいけど、医療もどんどん進化するからその時々で必要な保険を選ぶのが良い」ということです。

これはどういうことかというと、例えばがん保険を例に出してみます。

今のがん保険は、「今出ている保険に抗がん剤治療や放射線治療を保障しますよ」というものがほとんどです。

これは、今のがん治療は放射線治療や抗がん剤治療が最新の治療で主流だからです。

でもこれが例えば、5年後、10年後にはもしかしたら抗がん剤治療や放射線治療ではなく、他にもっと効果的な治療法が出ているかもしれません。

もし今、あなたが積み立て型のがん保険に入っている場合、その保険が「放射線治療や抗がん剤治療は保障するけど、他の治療は保証できません」という保険だったら、もし今後医療が進化してもっと有効な治療法が出てきたら今入っている積み立て型の保険では治療費を保障してくれなくなります。

こうなったときに、積み立て型の保険だと解約した場合に今まで積み立てたお金が全部返ってこなくなることもあるので、途中ではなかなか辞められないですよね。

じゃあどうしたらいいのかということで、出てくるのが掛け捨て型の保険です。

掛け捨て型の保険を使って定期的に保険を見直す

掛け捨て型の保険のメリットは、積み立て型の保険に比べて毎月の掛け金が安いことです。このメリットを使って、定期的に保険の見直しをするといいです。

これはどういうことかというと、もしあなたが先ほどのようながん保険に積み立て型で入っていた場合、時代の進化によって治療法が変わってきたらどうしますか?

「今入っている積み立て型の保険では、最新の治療法は保障できません」と言われたら悲しいですよね。

積み立て型の保険を解約して他の保険に入ればいい話ですけど、途中で解約すれば返戻金も少なくなってきて損をするかもしれません。

でも掛け捨て型の保険を使えば5年や10年ごとに「自分が入っている保険は最新の治療を保障してくれるから治療費を賄えるな」とか「治療法が5年前よりも変わってきているから今入っている保険では対応ができないな」という見直しができます。

今まで入っていた掛け捨て型の保険を解約することに抵抗を感じるかもしれませんが、積み立て型の保険に入っていたら、この「定期的に見直す」という作業はなかなかできないんですよね。

あなたのライフプランに合わせた保険を選ぶことが大事

だからと言って、すべて掛け捨ての保険に入りましょうとは言いません。あなたと私では生活スタイルが違うように、世の中1人1人のライフプランは違います。

積み立て型の保険にもメリットはあります。

例えば、あなたが払った保険料よりも高いお金を貰える保険商品もたくさんあるので、保険を”投資”と捉えて使うなら積み立て型がいいですよね。

私はがん保険など、時代に合わせて治療法が変わるものに関しては掛け捨て型の保険を選んで入るようにしています。

そうすれば5年後、10年後、今入っているがん保険よりもいい保険ができた時にすぐに切り替えることができますからね。

他にも掛け捨て型の保険は保険料が安いので、積み立て型に比べて貯蓄にお金が回せます。貯蓄にお金が回せて自分に合った最新の保険を選べるというのは大きなメリットだと思います。

さいごに

保険には掛け捨て型と積み立て型の保険があります。

掛け捨て型の保険でできること、積み立て型の保険でできることを理解してあなたにあった保険を選んでみてください。

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