水道代の節約だけじゃない!お風呂の残り湯を使って洗濯するメリットと理由

洗濯

洗濯するときの水道代を節約するために昨晩のお風呂のお湯を洗濯に使う家庭は多いと思います。私の家庭でもお風呂からホースを洗濯機まで引っ張ってきて残り湯を洗濯に使っています。

なぜお風呂のお湯を洗濯の水に使うのか考えたことありますか?

もちろんお風呂のお湯を使うことで水道代の節約にもなりますけど、他にも理由があるんですよね。理由を学べば洗濯がきっと楽しくなりますよ。

お風呂のお湯を使うことで汚れが落ちやすくなる

多分、お風呂の残り湯を使う理由と言えば「水道代の節約」くらいしか出てこない方が多いと思うんですけど実は他にも大切な理由があります。

お湯は洋服の汚れを効果的に落としてくれるからです。

お湯は水と違い水温が高いので皮脂汚れを落としやすい性質があります。人肌に触れた洋服についた脂汚れをお湯が溶かして引き離してくれるんですよ。

水温は高ければ高いほど皮脂汚れを落としやすいので、お風呂に入ったらお湯の温度を落とさないように次の日まで必ず蓋をしておきたいですね。

洗剤は水温が高いと水に溶けやすくなる

水よりもお湯の方が洗浄効果は高いと紹介しましたが、さらにお湯は洗剤を溶けやすくします。

具体的には20度程度の温度があれば効果的に洗剤がお湯に溶けるのでぬるま湯くらいでも十分です。

夏場なんかは水道水もぬるくなるのでお風呂のお湯を使わなくても水道水でもいいですね。冬にはお風呂のお湯は湯船に蓋をしないと朝には水になってしまうので蓋をして温度が下がるのを防ぎましょう。

お風呂のお湯を洗濯に使うと不潔じゃないのか?

お風呂のお湯には人の垢汚れが含まれています。洗濯にこのお湯を使えば洗濯する洋服も汚れてしまって不潔じゃないのかと思いますよね。

確かに洗濯の洗いからすすぎまで全ての工程でお風呂の残り湯を使うことはあまりおススメしません。理由は単純でお風呂のお湯はやはり少なからず汚れているからです。

でも洗濯の洗いだけをお風呂の残り湯で行えば大丈夫です。

洗いはお風呂の残り湯で行ってしっかり汚れを落とす。そして、すすぎは綺麗な水道水を使えば洗濯槽内の汚れをしっかり洗い流すことができます。

さいごに

洗濯にお風呂のお湯を使うメリットや理由は水道代を節約することも大きいですが、それ以上に洗濯の質を上げる効果もあります。

お風呂の残り湯のような温水で洋服を洗濯することで洗浄効果を上げてより効率よく洗濯をすることができるので実践してみてください。

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