甘くておいしいみかんを簡単に外観で見分ける方法

みかん

みかんを買うときにあなたはどんな視点で見て買っていますか?

適当に見た目でおいしそうな物を選んでいる方もいるかもしれませんね。

でもみかんはあるところを見るだけで甘さを見分けることができるんです。その詳しい見方を紹介します。

みかんはヘタの切り口が細いものが甘くておいしい

実はみかんの甘さはみかんの外観である程度判断をすることができます。

どういうことかというと、みかんのヘタの大きさで見分けるんです。みかんのヘタが細いみかんは甘くて、逆にヘタが太いみかんはあまりあまくありません。

この理由は、ヘタはみかんに水分を送る管なんですけど、この管が太ければ太いほど水分を多くみかんに送ってしまうので甘味が薄くなってしまいます。

逆にみかんに水分を送るヘタの部分が細ければ管の面積が少ない分、必要な分しか水分を送れないので甘味が薄くならずに甘くなるんです。

だから美味しくて甘いみかんを見分けるためには、みかんのヘタの大きさを見てできるだけ細いヘタのみかんを選ぶことが大事です。

みかんのできる場所によってヘタの大きさは変わってくる

じゃあどんな環境で育つとそんな風にヘタの大きさに差が出てくるんでしょうか?疑問に思いませんか?

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実はみかんは上向きに育つとヘタは太く育って下向きに育つとヘタは細くなります。

その理由は、上向きにみかんができると、そのみかんの重みを支えるために栄養を送るヘタは太く丈夫でなければいけません。

でも逆に下向きに育つみかんには、ヘタは重力に逆らって支えなくてもいいので細くなります。

この上向きで育つか、下向きで育つかでみかんのヘタの大きさは変わってきます。

なのでこのヘタの大きさ次第でみかんの甘さは変わってくるので、おいしくて甘いみかんを買うときには、ヘタの小さいなみかんを区別して買うようにするといいです。

他にもおいしいみかんの見分け方はある

みかんのクキの大きさでおいしくて甘いみかんを見分ける方法を紹介しましたけど、まだみかんを外観でおいしいみかんを判断する材料はあります。

それはみかんの皮の表面を見ることです。以下の写真をみてください。

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このみかんの表面の皮を油胞というんですけど、この1粒1粒の油胞が小さければ小さいほど甘くておいしいと言われています。

その理由は、油胞が小さくなることで中身の果肉が完熟してきていると判断ができるからです。

みかんの中身が完熟してくると、他にもみかんの皮の色が濃くなってくるのでみかんの色をしっかり見ることも大切ですね。

 

さいごに

おいしいみかんを見分ける方法を紹介しました。

私の家でもみかんをよく食べます。やっぱりおおあじのみかんはおいしくないし、できるならおいしいみかんを食べたいですよね。

ちょっとしたコツで美味しいみかんは見分けがつくので是非おいしいみかんを選んで食べてくださいね。

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