電子レンジで食材を効率よく早く温めて、電気代も節約する方法

電子レンジ

あなたは電子レンジを使って食材などを温めたいときに、「電子レンジの中のどこに置くのか」を意識したことはありますか?

電子レンジは、「電子レンジの中のどこに置くのか」という置き方次第で、食材を早く温めたり結果的に電気代の節約をすることもできます。

知っているか知らないかで得する知識なのでで、知らない方はここで学んでください。

“電子レンジ”と一言で言っても種類があることを認識する

まず、今では昔と違ってターンテーブル方式とそうでないものに分かれます。

  • ターンテーブル方式
  • フラット式

です。

分かりやすいように写真を載せますね。これがターンテーブル式の電子レンジです。

ターンテーブル方式の電子レンジ

私の家で使っているのはこのターンテーブル方式の電子レンジです。あなたの家で使っている電子レンジはこのタイプですか?

このターンテーブル方式の電子レンジとは違って、フラットタイプの電子レンジもあります。フラットというだけあってターンテーブルのようにテーブルがついていません。

こういう電子レンジです。

フラットタイプの電子レンジ

電子レンジの中にお皿がありませんよね。電子レンジを作動してもグルグル回ることはありません。

まず電子レンジと一言で言ってもこのように2つの種類の電子レンジがあることを知ってください。

ターンテーブル方式の電子レンジは場所によって温まりやすさが違う

私の家ではターンテーブル方式の電子レンジを使っていますが、私の記憶する限り「ほとんどの家庭がこのターンテーブル方式の電子レンジを使っているんじゃないかな」って勝手に思っています。

あんまりフラット式の電子レンジで見ないですしね。

あなたは温めたい食材を電子レンジに入れるときに「電子レンジ内のどこに置くのか」って意識したことはありますか?

真ん中ですか?端っこですか?

実は、ターンテーブル方式の電子レンジでは、真ん中よりも端っこに温めたいものを置く方が温まりやすいんです。

ターンテーブル方式の電子レンジは、電子レンジの中の上の面から電磁波が流れてターンテーブル上の食事に照射します。

真ん中に温めたい食材を置くと、せっかくターンテーブルがグルグルまわっても上から電磁波が当たる場所は上だけしか当たりませんよね。

食材の上の方だけ熱くなって真ん中や下の方は冷たくて全く温まっていないということがあるのはこのためです。

でもターンテーブルの外側に食材を置くと、テーブルがぐるぐる回ることで上からの電磁波が当たる場所が常に変わるので早く温まるし効率がよくなります。

なので温めたい食材は以下のようにターンテーブルの端っこに置いて温めるようにするといいですよ。

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この写真ではお椀に入ったごはんですが、真ん中に置くのではなくターンテーブルの端っこに置いてありますよね。

こうすることで上から照射される電磁波に効率よく当たりご飯が温まりやすくなります。

フラット式の電子レンジはどこに置けば温まりやすいのか?

じゃあターンテーブル方式の電子レンジとは逆にフラット式の電子レンジの場合は、どこに温めたい食材を置けば効率がいいのか気になりますよね。

フラット式の電子レンジは、ターンテーブル方式の電子レンジとは構造自体が違います。

ターンテーブル方式の電子レンジは上面から電磁波が出てターンテーブルが回ることで温めムラを減らしていますけど、フラット式の電子レンジは電磁波を出すアンテナ自体が回ります。

なのでどこに置いても均一に温まるような構造になっています。

だからフラット式の電子レンジは温めたい食品を置く位置を意識しなくても大丈夫です。

さいごに

電子レンジを効率よく使うことで、食材を早く温めたり結果的に電子レンジを使う時間を減らして電気代も抑えることにもつながります。

いつもあなたが電子レンジで食材を温めるときに、電子レンジの中のどこに置くのか意識していなかったのであればテーブルの端っこに置くようにしてくださいね。

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