毎日の洗濯はお風呂の残り湯を使って水道代節約と洗浄力アップ

残り湯

あなたも毎日、家族の衣類を洗濯していると思います。

どういう風に衣類の洗濯ってしていますか?

コインランドリーを使う方もいるかもしれませんが、ほとんどの方は自宅で洗濯機で洗濯をするかもしれませんね。

自宅の洗濯機を使って洗濯をするときには、前日のお風呂に入って余ったお湯を洗濯に使うとメリットがたくさんありますよ。

私の家でもやっている視点で紹介しますね。

お風呂のお湯を使えば水道代が年間6000円も節約できる!

洗濯に使う水の代わりに、前日に使ったお風呂のお湯を使えばもちろん水道代金の節約になります。

これは誰でも分かると思います。

じゃあ実際にどのくらいの水道代金が節約できるのかというと、洗濯機の種類によって今では使う水の量は違ってきます。

例えば、斜めドラム式の洗濯機であれば、1回の洗濯で60~70リットルの水を使うのに対して水槽式やドラム式の洗濯機であれば平均して100リットルの水を使います。

仮に洗いとすすぎを半分ずつの水を使うとしても約50リットルくらいの水をお風呂の残り湯を使えば節約になります。

水道料金は1リットルあたり0.2円~0.3円の自治体が多いですので今回は0.3円で計算します。あなたの自治体の水道料金は調べてみてくださいね。

1回の洗濯で50リットルの水をお風呂の残り湯を使って節約できれば50リットル×0.3円で、15円を毎回の洗濯で節約できる計算になります。

1日15円ですので1月で450円、年間で6000円の節約になります。結構大きいと思いませんか?

塵も積もれば山になるもんです。

お風呂の残り湯で洗濯すると汚れがよく落ちる

お風呂の残り湯で洗濯すると水道代金が節約になるだけはありません。

実は一番大事な汚れを落とす点もしっかり強化することができるんです。

お風呂の残り湯は、水道から出す綺麗な水と違って水温が温かいので汚れを落とす洗浄力が高くなります。

下の画像を見てください。

2016-12-27_172319

これは「洗濯に使う水の温度が高くなればなるほど洗浄力が高くなる」というグラフです。

このグラフのように、水よりも水温が高いお湯で衣類を洗うほうが洗浄力が高くなり衣類の汚れをしっかり落としてくれます。

なので洗濯で冷たい水を使うよりもお風呂の残り湯を使うことで衣類の汚れをしっかり落してくれます。

もう1つこのグラフをみてください。

2016-12-27_172804

これは繊維の種類別で水の温度によってどれだけ衣類の汚れが落ちるのかを現したグラフです。

これを見てもわかりますが、40度から60度の温度で衣類を洗うと急激に汚れの洗浄力が上がるということです。

お風呂のお湯で洗濯することで衣服の汚れが落ちやすいことはわかってもらえたと思います。

ここまではお風呂の残り湯で洗濯するメリットばかり伝えてきましたが、1つ気になることはありませんか?

それは、「やっぱりお風呂の残り湯だから汚いし、そんなお湯で洗濯して衣服は大丈夫なの?」ってこと。

残り湯を使うのに抵抗があるのなら「洗い」だけ残り湯で洗濯すればいい

お風呂の残り湯を使うのはやっぱり抵抗があるという方もきっといるでしょう。

そういう場合は洗濯の洗いだけお風呂の残り湯を使うといいです。

そうすれば洗いのあとのすすぎは綺麗な水で行うのでしっかり洗えてイヤなにおいやぬめりなども残りません。

さいごに

お風呂の残り湯で洗濯をすることは、水道代の節約だけではなく衣類の汚れをしっかり落すこともできメリットが大きいです。

すべてをお風呂の残り湯で行わなくてもいいので洗いだけでも十分節約や洗浄に効果があるのでやってみてください。

残り湯

ABOUTこの記事をかいた人

聡

このブログの運営者。時間やお金を大事にしてきた体験をブログを通して分かりやすくお伝えします。私のブログがあなたの生活に少しでも役に立てたら嬉しいです。