光熱費を節約する!照明と待機電力2項目への対策方法

光熱費の節約

家庭の光熱費を少しでも下げたいと思っていないだろうか?

生活費の中でも光熱費は出費が大きく努力次第で節約ができるところである。
この記事を読むことで光熱費の節電、節約ができるようになることを根拠を交えて説明する。

是非、参考にしてもらいたい。

1. 照明はLED電球に変える

1-1. LED電球は蛍光灯型電球、白熱電球に比べて消費電力が少ない

LED電球は電球型蛍光灯に比べて消費電力が少ない。

以下の画像を見てほしい。

LEDと蛍光灯の消費電力比較

この画像は、「LED電球」と「電球型蛍光灯」と「白熱電球」が消費する電力を比較したものである。

見て分かるように白熱電球とLEDの消費電力の差は約8倍もあることが分かる。

ところが蛍光灯とLED電球では4Wの差しかないことも分かる。
つまり今、あなたが白熱電球を使っているのなら節電のためにLED電球に変更することをおススメする。

じゃあ電球型蛍光灯はLED電球に変えなくてもそんなに節電にならないんじゃないのか?と思うかもしれない。

そこで考えたいのが、電球の寿命である。

 

1-2. LED電球は電球型蛍光灯に比べてはるかに寿命が長い

まずLED電球、電球型蛍光灯、白熱電球それぞれの寿命を見ていこう。

もちろん使い方にもよるが、LED電球は約4万時間、蛍光灯は約1万時間、白熱電球は約1500時間とされている。

これを日数に換算するとLED電球は1666日、蛍光灯は416日、白熱電球は62.5日が寿命ということになる。
断っておくが、これは常に点灯させておいたときの寿命時間であることに注意したい。

つまり、LED電球は電力の消費も短いが寿命も蛍光灯に比べて約4倍も長いことになる。

LED電球と蛍光灯では電力消費にとても大きな差がないものの、寿命の観点からみれば圧倒的にLED電球の方が長いため、結果的に節約につながるというわけである。

 

1-3. LED電球の価格は電球型蛍光灯に比べて割高でもない

一昔前まではLED電球は高価だった。
しかし、最近ではLED電球が普及してきたことで価格がとても下がり、安くなってきている。

電球型蛍光灯が700円~1300円なのに対してLED電球は1000円~2000円のものが多い。
寿命や電気代を考慮するとLED電球の方を私はおススメする。

 

2. 待機電力を節電する

2-1. 意外と知らない待機電力を消費する家電製品

テレビやエアコン、電子レンジなど家電製品の多くが1度設定したらコンセントを入れっぱなししている家庭がほとんどだと思う。
待機電力という言葉をご存じであると思うが、実際に家電製品の電源を入れていなくても家電製品は電力を消費している。
省エネルギーセンターの調べによると、家庭の電気代の約10%は待機電力によるものであるという。

つまり、待機電力対策をすれば電気代を見直し、節約することができる。

ここでは、意外と知られていない待機電力代や家電製品の種類を紹介するので参考にしてもらいたい。

ガスの給湯器

ガスの給湯器

ガスの給湯器は年間の待機電力は約60kwhとなり、これは年間で約1400円の消費をしている。

 

温水便座

温水便座

年間待機電力は約14.6kwhで、年間で365円の待機電力を消費している。

 

エアコン

エアコン

エアコンの年間の待機電力は約25kwh、で年間で約650円を消費している。

 

1つ1つの家電製品の年間での待機電力は少ないように見えるかもしれない。
しかし、多数の家電製品が集まることで月に1000円程度の待機電力を消費していることも珍しくない。
対策をすることで節電、節約になることを知っておこう。

 

2-2待機電力を減らすための3つの確認事項

1. 使用しないときにはコンセントを抜いておいてもいいのか確認する

その家電製品がコンセントを抜いておいてもいいものなのか確認することが大事である。
普段は使わないテレビやこたつのコンセントなど、使用頻度が低いものを優先的に対策しておくといいでしょう。

待機電力を節約したいがばかりにレコーダーの電源を抜いておくと、テレビが録画されないため注意しよう。

2. 使っている家電製品の待機電力を確認する

家電製品の成長、進化は著しい。
半年もしないうちにどんどんいい製品が作られている。
そのため、今使っている家電製品の消費電力が大きくないかをチェックしよう。

あまりに古い製品で消費電力が大きいものは買い替えの検討も光熱費の節約には1つの手段である。

3. 使わない家電製品はブレーカーさら落とす

ブレーカーを落とすことで、消費電力が0になります。
長時間使用しなかったり、外出する際にはこの方法も待機電力を下げる手段として有効である。

 

まとめ

いかがだろうか?

光熱費を下げるための対策として待機電力と照明にフォーカスして解説した。
1つ1つの家電製品の性能や使用頻度を見直すことで光熱費の節約につながる。

是非、1つ1つチェックしてほしい。

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