suicaは10年使わないと使えなくなる!中身のお金を再利用する2つの方法

suica10年

suicaには、有効期限があるのは知っていますか?

実は最終利用日から10年経つと、そのsuicaは使えなくなります。

10年なんてなかなか使わずに経過する人はいないと思いますが、このブログの読者さんにそういう方がいたので対処方法を紹介します。

suicaを10年使わないとsuicaは使えなくなる

suicaはJRの決まりで最後にsuicaを使った日から10年経つとそのsuicaは使えなくなります。

例えそのsuicaに10万円の残高があっても使えなくなります。

そんな大金が入っているのに使えなくなったら困りますよね。

でも大丈夫です。そのsuicaが使えなくなるだけで、中身のお金を守る対処方法しっかりあります。

この節約webを読んでくれている読者さんの中には「11年くらい使わずいて、いざ使おうと思ったら使えなかった」って方がいます。

そもそもsuicaが使えるようになったのは2001年からなので10年以上suicaを持っている方がいても不思議じゃないんですよね。

10年使わずにいて使えなくなったsuicaの中のお金を再利用する2つの方法

1. 新しいsuicaに移行・交換する

新しいsuicaへの交換

10年以上使っていないsuicaを新しいsuicaに交換してもらうことができます。

その時に、自分で新しいsuicaを買う必要があります。

今だとsuicaの発行は2000円かかりますが、その内訳は500円がデジポットで1500円がチャージとして使われます。

デジポットっていうのは、JRの預り金です。500円の預かり金を作ることでカードを無駄に破棄することを防いでいます。

実はsuicaを発行するには、このようにお金がかかるんですけど、無料でsuica機能を使う方法もあるので参考記事として載せておきますね。

参考:発行に2000円かかるsuicaを無料で作るたった1つの方法

2. suicaの中のお金を払い戻してもらう

suicaの払い戻し

10年もsuicaを使っていないと、とりあえずsuicaの中身のお金だけ取り戻したいってこともあると思います。

そういった方にもJRは対応してくれます。

この時、suicaの残額から手数料の220円を差し引いて預り金のデジポット500円を加えた金額を払い戻してくれます。

分かりにくいと思うので、例を出して解説します。

例えば10年以上使っていなかったsuicaに1500円入っていたとします。

この1500円から払い戻し手数料の220円を差し引いて、それにデジポット(預り金)の500円を加えた金額が返ってきます。

つまり、1500円(残高)-220円(手数料)+500円(デジポット)=1780円が払い戻されることになります。

じゃあ、残高が100円以下の場合は?と思うかもしれませんが、残高が220円以下の場合はデジポットの500円しか返ってきません。

参考:suica残高の払い戻しは220円の手数料がかかるから使い切った方がお得

まとめ

suicaは10年以上使っていないと、そのsuicaは使えなくなります。

ただsuicaのカードが使えなくなるだけで、しっかり中身は保証してくれるので、払い戻しや新しいカードに残高を移行するなどの対応を選ぶといいです。

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聡

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