記名式のSuicaと無記名式suicaの大きな3つの違い

記名式suica

suicaには、記名式のsuicaと記名しなくてもいい、いわゆる普通のsuicaがあります。

記名式suicaと記名しない無記名式suicaには、どんな違いがあるのかよく分からないという方のために詳しく解説します。

参考にしてください。

suicaには3種類ある

まず、suicaは3種類あることも抑えておきましょう。

同じ電子マネーのsuicaでも3つの種類があります。詳しく見ていきます。

suicaの種類 概要
suica定期券 定期券の機能と定期券区間外でも自動的に精算ができるカード
記名式suica(my suica) 入金しておくと乗車区間内で運賃を精算できるカード
無記名式suicaカード 誰でも利用できる乗車区間内で運賃を精算できるカード

 

この3つのsuicaですが、今回は記名式suicaと無記名式suicaの違いを見ていきます。

記名式suicaと無記名式suicaの大きな3つの違い

1. 名前や生年月日、性別などの個人情報を登録するか、しないかの違い

記名式suicaと普通のsuicaの大きな違いは、suicaに名前、生年月日、性別を登録するか、登録しないかの違いです。

名前や生年月日などの個人情報を登録することで、記名式suicaは登録した本人しかsuicaを利用することができなくなります。

逆に普通のsuicaは名前の登録をしないため複数人でカードを共有することができます。

2. 記名式suicaは紛失してもチャージ残高を保証して再発行してくれる

私、個人的にはこれが記名式suicaの大きなメリットだと感じています。

私はnanacoやpasmoなどの電子マネーを複数持っているので、結構頻繁にカードを紛失します。

そんなときにsuicaは、しっかり紛失したときの残高を保証してくれます。場合によってはチャージ残高が10000円を超えることもあったのでとても助かりました。

無記名式のsuicaだと、こういった保証はないので、どのsuicaにするか選択するときにはよく考えるといいです。

参考:発行に2000円かかるsuicaを無料で作るたった1つの方法

3. suicaポイントクラブに加入することができる

記名式suicaを持っているとsuicaポイントクラブに加入することができます。

このsuicaポイントクラブというのは、kioskやnewdaysなどで買い物をしたときにsuicaを提示すると100円~200円で1ポイント貯まります。

そのポイントを使ってsuicaの電子マネーに交換して、その電子マネーを電車の運賃や買い物に再利用できるサービスです。

suicaポイントクラブ

このサービスは、記名式suicaとsuica定期券のみしかできないので、普通のsuicaでは利用ができません。

suicaを使いながらしっかりポイントを貯めたいのなら記名式suicaをお勧めします。

まとめ

同じsuicaでも種類が3種類もあります。それぞのsuicaで特徴がありますが、手間やメリットを総合的にみると記名式suicaの利用をおススメします。

登録に面倒臭そうと思う方もいると思うんですが、名前と生年月日と性別を登録するだけなので体感的には2~3分で手続きができますよ。参考になると嬉しいです。