誰でも簡単にできる!混雑時に新幹線の自由席に座る確率を上げる方法

新幹線

新幹線のチケットを安く買いたいと思ったときに、指定席ではなく自由席を選ぶ方は多いでしょう。

ゴールデンウィークや年末年始など人で混雑する時期には、自由席はなかなか座るのも難しくなります。

でも、新幹線の構造を知っているだけで自由席に座れる確率が上がるかもしれません。私は静岡から東京に行くときなど、新幹線に乗るときには自由席に座れることがほとんどです。

自由席の座席数は新幹線の車両によって違うことを覚えておく

新幹線の自由席に座りたいと思ったときにあなたはどの車両に並びますか?

実は新幹線の座席はどの車両に乗っても同じではなくて、乗る車両によって座席数が違います。座席数が多い車両に並べば自由席に座れる可能性が高くなります。

例えば、新幹線ののぞみだったら1号車~3号車まで、ひかりだったら1号車~5号車まで、こだまだったら1号~7号、13号~15号車までが自由席です。

このあと詳しく紹介しますが新幹線の自由席は、こだまものぞみもひかりも共通して1号車は65席、2号車は100席、3号車は85席あります。

なぜこうも座席数にばらつきがあるのかというと、1号車には運転席とトイレ、3号車にはトイレが設けられているので座席数が2号車に比べて少ないんです。

その点、2号車はトイレもなければもちろん運転席もないので、車両すべてが座席で埋められれます。

のぞみに乗るなら2号車に並ぶ

新幹線のこだまの自由席に座りたい場合は迷わずに2号車に並びます。

なぜならこだまは自由席は1号車~3号車までしかないし、座席数は2号車が100席と、1号車、3号車と比べて一番多いからです。

こだまの新幹線の自由席の座席数を以下にまとめました。

  • 1号車 65席
  • 2号車 100席
  • 3号車  85席

こだまの自由席は2号車が他の車両に比べて約20~30席も多いです。座席数が多いので座れる確率が上がります。

ひかりに乗るなら2号車か4号車に並ぶ

新幹線のひかりは、自由席が1号車~5号車までです。残りの車両は指定席になります。

ひかりは1号車から5号車まで座席の数が違います。分かりやすいようにひかりの座席数を以下にまとめました。

  • 1号車  65席
  • 2号車  100席
  • 3号車  85席
  • 4号車  100席
  • 5号車  90席

各車両ごとの座席数を見ても分かるように2号車と4号車は自由席の座席数が100席もあります。

2号車や4号車にはトイレがないので、その分スペースが広くなり座席数も多くなっています。

こだまに乗るなら偶数車両に並ぶ

こだまの自由席の車両は1号車~7号車、13号車~15号車です。

こだまの自由席の座席数は以下の通りです。

  • 1号車  65席
  • 2号車  100席
  • 3号車  85席
  • 4号車  100席
  • 5号車  90席
  • 6号車  100席
  • 7号車  75席
  • 13号車  90席
  • 14号車  100席
  • 15号車  80席

やはり偶数席は他の車両の座席数に比べて多いですね。偶数車輌にはトイレや電話ボックスがないのでその分座席数が多いです。

こだまは他のひかりやのぞみに比べて自由席の車両が多いので、偶数車輌で並んでいる人が少ない車両を見つけて並ぶようにするといいです。

確実に自由席に座るならこだまを選ぶのも選択肢の1つ

 

新幹線に乗って長距離移動をするときに、多くの人は各駅停車のこだまを避ける傾向があります。理由は簡単で、各駅停車だから移動に時間がかかるからです。

時間に余裕があって席に座ってゆっくりしたいのであれば、混雑しやすくて自由席が少ないひかりやのぞみを選ぶのではなくこだまを選ぶのも選択肢の1つです。

始発を選べば自由席に乗れる確率が高くなる

少しでも早く移動したいし自由席にもしっかり座りたいと考えるのであれば、始発を選ぶといいです。

当たり前のことですが、新幹線がこれから発車する始発に乗ることができれば、乗客は誰もいませんから自由席に座れる確率が高くなります。

でもただなんとなく並ぶのではなく、ここまで紹介してきたように座席数が多い偶数車両を選んで並ぶようにするといいですよ。

さいごに

新幹線の自由席は指定席に比べて料金も割安です。自由席のチケットを買って座って移動することができれば支出も抑えられますし、快適に移動ができますね。

今回紹介した自由席に座るための方法を覚えておいて実践してみてください。

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